バジルはシソ科のハーブで香りがよく色鮮やかで大人気のハーブです。一年を通してスーパーなどで入手できますが、余ったバジルの葉を冷蔵庫に入れておいたら黒くなる、あるいは茶色く変色してしまった…という方も多いですよね。バジルソース、ジェノベーゼを 爽やかでありながら、濃厚な味わいもあるバジル。葉っぱのままでも、ペースト状にしても美味しく食べられ、炒め物やパスタなど、幅広いジャンルで活躍してくれる野菜です。色も鮮やかな緑色をしているため、味だけでなく彩りも添えてくれるため、とても使いやすいですよね。

バジルの種類の1つ、スイートバジル。さわやかな香りがトマトとよく合い、特にイタリア料理でよく使われていますよね。 今回はそんなスイートバジルの育て方について、収穫の時期と方法などをご紹介します。 スイートバジルとは?育て方は簡単? 乾燥バジルの作り方を、ご紹介いたします。家庭菜園などで大量に収穫したバジル。フレッシュな葉っぱを消費するのはなかなか大変ですよね。生のバジルを乾燥して保存しておけば、秋、冬のシーズンでも、自宅で香り高いバジルを楽しむことが出来ます。 バジルを使用した人気レシピを厳選して紹介します。食材は同じバジルでも生・乾燥・ソースと料理に合った使い方をすると、さらに美味しくなります。レシピを参考に定番のパスタ以外にも、いつもと違うバジル料理を味わってみましょう! レモンバジルの育て方 育てるのは簡単、秋には霜に当たって枯れる一年草扱い。 食べるとバジルの香りの後に柑橘系の香りがする。 ハーブの割に水を好む。 摘芯すること。摘芯しないと収穫は少ない。 生育期には肥料をやることでよく茂る。 花が咲くと枯れてくるので、咲かないうちに摘む。 バジルと言えば、ジェノベーゼ。 ということで、 今回の主夫のレシピ帖は、 Vol.32 「朝摘みバジルのジェノベーゼパスタ」です。 ちょぴり、大人の薫りのパスタです レシピ帖に掲載するに当たり、 工夫したことが2点 あります。 1点目は、バジルの量。