冬になると食べたくなる「韓国おでん」。好きなのに知らないことが多すぎて…ということで、韓国おでんについて調べてみました!日本でも食べられる?新大久保ではどう?そして、自分で作るなら作り方は?気になること書いてます!これで私もあなたも韓国マニアに一歩近づける! 韓国食材店でも売ってるし、カルディにもありましたよ。これはカルディで買ったものだけど、サンヨネにもありました。 菜箸で刺したおでんと、大根を煮ます。 大根はダシとして入れるみたいで、韓国では日本のようにいろんな具材が入らないみたい。 さて今回ご紹介するレシピは、「韓国風おでん」 韓国では日本のさつま揚げに似た、平たい魚の練り物を使って作ります。 屋台ではだし汁に串に刺したおでんが入って売られているのですが、町で見かけたことのある人も多いのでは! 韓国在住の日本人であり、韓国ライター&ブロガーのケンです。 2012年に家族5人で韓国のソウルに移住しました。 現地に住んでいる観点から、韓国関連のリアルな情報を独自の視点から発信しています。 >>自己紹介のページ >>ツイッターもやっています
今回の外国人インタビューは、黒木メイサ似の20代韓国人女性kさんです!韓国人美女のkさんには、日本と韓国の違いや日本人と韓国人の違いなどを詳しく聞いてみました♪ kさんは韓国の安東の出身で日本に来てから2年半!現在は日本の旅行会社で働いているそうです。 トッポギと並ぶ韓国の定番屋台フードと言えばおでん。おでんを食べるシーンは韓国ドラマでもたまに登場し、屋台で食べる長い串に刺さったアツアツのおでんがとても美味しそう!日本のおでんとはちょっと違う韓国のおでんについて解説します。そして韓国で人気 タイや中国、香港などのコンビニエンスストアで、おでんをよく見かけるようになりました。日本生まれのおでんが世界進出をしているわけです。昔から親しまれているのが韓国と台湾。ソウルや台北には専門店があるそうです。 今、中国の大都市にある屋台街で「関東煮」の看板をよく見かけます。特に若者が多い繁華街の屋台やコンビニに行くと、必ず関東煮はあります。中国の関東煮って、日本のおでんです。今時の中国人はおでんが大好きなんですよ。一昔前なら、日本にきたことがある中国人は「お寿司は… 日本に来てから好きになった冬グルメ第1位は、なんとおでん! 特にアジア出身の外国人に人気でした。なぜおでんを好きになったのでしょうか。 「韓国にもおでんはあるんだけど、種類が圧倒的に少ない …