認知症~祖母の介護ブログ~ 気になる臭い対策に、、 自分で排泄がうまく出来なくなってくると、どうしてもオシッコを漏らしてしまったりして、臭いが気になるようになってきます。 アルツハイマー型認知症では、海馬が萎縮することにより記憶障害が起きるが、海馬の萎縮より前に嗅神経の機能が低下するという特徴を捉え、アロマの香りで嗅神経を刺激することで認知症を予防するというものだ。 鳥取大学医学部で認知症の専門医として認知症の研究に取り組み、日本認� No.24653 認知症の祖母が、便を部屋中にこびりつけてしまいます。 質問(相談内容) Q : 実は今、祖母の便や尿の始末に困っています。 私は結婚して家にいないのですが、母が面倒を見ています・・・。 近年、高齢化に伴い、匂いを感じる機能が低下する「嗅覚障害」の患者数が増加傾向にある。鼻の病気や風邪が直接の原因になる場合が多いが、認知症の前兆として表れることもあり、決して侮れない。「匂いがしない」と感じたら、耳鼻咽喉科を早めに受診してほしい。 鍋の焦げる臭いに母が気づき、危うく消し止めたため、大事に至らずに済みましたが、台所にはもうもうと煙が立ち込めています。 驚いた母は祖 物の区別がつかない祖母 食品の区別がつかないだけではなく、洗濯洗剤と入浴剤を間違えることも多くありました。洗濯物の洗い上がりが入浴剤の臭いでおかしいと思い、行動を見ていたら入浴剤を大量に洗濯機に入れていました。 祖母は認知症が見られますが、自分でトイレに行くことはできます。便が柔らかく何度も拭こうとしているようですが、きれいに拭き取ることができません。オムツでの 排便は拒否しており、失禁パンツははいているのですが、ズボンや下着を上まで上げることができず、おしりを半分出した� 私の祖母が認知症になって、もう5年が過ぎました。最初は何もないところで転んだり、先ほどしていた作業を中断することが多くなる程度でしたが次第におかしいなと感じた母が病院に連れて行ったところ、脳梗塞と診断されました。 その日 … アルツハイマー型認知症の診断を受けた祖母について質問です。68歳で中期のアルツハイマー型認知症の診断を受けました。金銭の管理が難しくなり叔父と祖父の説得があり祖父に管理をしてもらうようにしました。料理も簡単なものは作れます。現在車の運転をしています。GPSを付けて追跡 … 私の祖母はレビー小体型認知症なのですが、祖母の見当識障害が酷くなりだしたのは、レビー小体型認知症と初めて診断されてから1年ほどたった時でした。 更に祖母は、排泄が失敗してしまった時も何も言わず(言えず?)、 「臭いが気になるから、言ってね」と何度言ってもダメで、臭いで家族が気付く…ということは日常茶飯事でした。 そのことに1番イライラしていたのは母でした。