14日間の滞在費がかかる事、オーストラリアから日本までの飛行機代が高い、日本の感染者が結構増えている、また日本に帰る途中空港などでコロナに感染してしまう不安もあり、シェアメイトさんはオーストラリアにもう少し滞在して、落ち着いてから帰ろうという事に決めたようです。 4 オーストラリアも新型コロナウイルスの影響を受け、感染対策が強化されています。当記事では、オーストラリアへの入国や現地の最新情報を日々アップデートしています。留学・ワーキングホリデー・旅行などで渡航を計画している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。 新型コロナ後の飛行機、搭乗スタイルも変わりそうです。 考えられうるのは・・・ 搭乗前の検温 搭乗前の手指消毒 手荷物のさらなる簡素化 マスクの着用(フェイスガードも?) 機内でのソーシャルディスタンス ブランケットや枕などの貸与なし 機内で提供するドリンクや機内食の変更. 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、2020年3月20日(金)の午後9時(オーストラリア東部時間)より、オーストラリア人及び永住者とその近親者を除く全ての方々が入国できなくなります。オーストラリア人は帰国できますが、14日間の隔離対象となります。 新型コロナの症状のある者の入国を禁止する。ただし、感染症状のある自国民及び永住権保持者の陸路及び海路での入国は許可する(空路は不可。)。なお、米国との間では、7月21日まで、不要不急の移動を制限する(物流、通学、通院等の不可欠な目的で渡航する者等は除く。)。 【ANA公式サイト】ANA Care Promise。サイトに関するお問い合わせやヘルプ、各種約款についてご案内しております。旅の計画・準備はANAのホームページで。