東日本大震災「40m巨大津波の謎に迫る」 2011年3月11日の東日本大震災での巨大津波は、最大40メートルほどの高さまで斜面を駆け上がり、各地に壊滅的な被害をもたらした。この高さは日本の観測史上最大と言われている。 お知らせ. 「東日本大震災による津波が押し寄せた岩手県宮古市で、陸地を駆け上がった津波の高さ(遡上(そじょう)高)が40.5メートルに達していたことが、研究者らでつくる「東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ」の調査で分かった。 東日本大震災で気象庁が調査した津波の高さを一覧にまとめました。津波自身の高さと遡上高がありますがここでは推定された津波地震の高さを紹介しています。 東日本大震災の津波避難の成功例2例。岩手県宮古市立鍬ケ崎小。宮城県南三陸町立歌津中。 新教育の森:防災教育が培う「津波を生き延びる力」 避難は体で覚えて 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、30~40メートルの津波が揺れの強かった宮城県ではなく岩手県に集中。 その原因は「サイレント津波」と呼ばれる現象である可能性が高く、他の場所で起きることも十分に考えられます。 もしサポ岩手、はじめました! 2020.06.26 「いわて復興だより」第162号(6月号)を発行しました!; 2020.06.17 会計年度任用職員「解説員」の募集について ; 2020.06.11 本日は、東日本大震災津波の月命日です。; 2020.06.02 「いわて復興だより」第161号(5月号)を発行しま … 2020.07.01 NEW!