まずは期待値,分散の定義および表記を確認おきます。 X=xi となる確率が pi であるような確率変数 X を考えます。例えば,サイコロの場合 n=6,xi=i,pi=16(i=1,⋯,6) です。確率変数のとりうる値が連続的な場合はシグマが積分になるだけで,上記の定義,以下の公式は全て同様です。なお,分散についての基本的なことは分散の意味と二通りの計算方法を参照して下さい。 高校数学公式活用事典第4版 公式・定理・定義は左ページ、活用例・解説・証明は右ページの見開き構成になっているので、使いやすいです。 created by Rinker
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